はじめに
Ford/Mazda 用 ABRITES 診断ソフトウェアを使用すると、ユーザーは OBD による標準および高度な診断を実行できます。これはAVDI (Abrites Vehicle Diagnostics Interface)のみで使用され、以下にリストされる便利な機能を提供します。
標準診断機能(オプションライセンス不要)
当社のフォード/マツダ車用診断ソフトウェアは、 2022 年までのモデルをサポートしています。これにより、ユーザーは OBDII によって次のような一般的なタスクを完了できます。。プログラマブル モジュール インストール (PMI) DPF 再生、スピード リミッター変更、および幅広いサービス機能も標準診断機能として利用できます。PMI機能は、フォードやマツダのさまざまなモデルのECU交換を実行するために使用されます。
VID (車両識別) および CCC (中央車両設定) には、サービス機能メニューからアクセスできます。どちらにも、車両の構成とそれに追加できるオプションの装備が含まれています。前者は ECU に格納され、2005 年までに製造された車両に適用され、後者は 2006 年以降の車両の BCM に格納されます。CCC を使用すると、車両のパフォーマンスに影響を与えることなく、車両のアップグレードとダウングレードを実行できます。
2017 年までのフォードおよびマツダ車のインスツルメントクラスタの内部構成データの読み取りと更新により、OBD 経由でこれらのモジュールの校正が可能になります。
エアバッグの衝突データのクリアと更新(エアバッグのデータを更新およびクリア)が可能です。
特殊オプションライセンス
キープログラミング
キー プログラミングは、当社が提供する高度な診断機能の一部である
FR008(以下はすべてOBDII によって完全に利用可能):
• スペアキーのプログラミング
• すべてのキーの紛失
•インコードからアウトコードへの計算
さらにZN085( ABRITES RH850/V850 プログラマ ー) &FR011を追加すると、RH850 プロセッサを搭載した F150 2021+、Maverick 2023+、Mustang Mach-e 2021+ などの最新の Ford モデルのキーをプログラムできるようになります。
機能:
•全キー紛失キーのプログラミング
•スペアキーのプログラミング
• PATS の初期化
サポートされているモデル:
• F150 2021+
• Ford Maverick 2023+
• Ford Mustang Mach-e 2021+
• BCM に RH850 プロセッサを搭載したモデル
さらにマツダキープログラミング専用機能MZ001 を追加すると、 2020 年以降に製造されたマツダ 3/CX-30 車両のスペアキーおよび全キー紛失時のキープログラミングに対応しています。